マナー教室 結婚式

5~6月は結婚式のハイシーズン。
上司、同僚、友人、親族など関係性によっても違いますが、人生最大の祝宴である結婚式のマナーを理解し、主悪である新郎新婦を真心でお祝いしましょう。

招待状が届いたら、返事は1週間以内を心掛けましょう。
親しい間柄で、電話やメールでお祝いを伝える場合でも、はがきの返信は必ず出します。ぎりぎりまでスケジュール調整が必要な場合は、早めに事情を説明し、期日までには必ず返信するようにします。

服装は昼か夜か時間帯によって変わってきます。男性の場合、ブラックスーツはどの時間帯でも着用できます。ただし、黒いネクタイはNGです。
女性は昼間は、肌の露出を控えたワンピースかスーツ。アクセサリーはパール系が望ましいです。
夜は光沢のある素材のドレスで、アクセサリーも光る素材を選ぶとよいでしょう。全身黒のイメージはNG。白は花嫁の色とされているので、全体的に白にならないよう注意します。
子どもの礼装に決まりはありませんが、高校生までなら制服でも構いません。
暑い季節になると素足でミュールやサンダル姿の女性ゲストを見かけますが、これはNG。ベージュストッキングをはき、つま先が覆われたパンプスをはきましょう。(「妻が先に出ない」という意味があります。)

当日は30分前には会場に到着し、クロークに荷物を預けて15分前までには受付を済ませます。
乾杯はグラスを目の高さに上げ、周りの方々と笑顔でアイコンタクトします。グラスを合わせることはしません。
同じテーブルの人のスピーチは食事の手を止めて聴きましょう。

新郎新婦をお祝いする気持ちを忘れず、和やかで温かな披露宴になるよう盛り上げたいですね。